加齢臭?ミドル脂臭?よだれ?枕の臭いニオイを消すには?

加齢臭?ミドル脂臭?よだれ?枕の臭いニオイを消すには?

就寝に欠かせないアイテム、枕。その枕からいやなニオイが発生していると、それだけでストレスに感じますよね。枕から発生するニオイの原因はいったいどこにあるのでしょうか?
加齢臭、ミドル脂臭、よだれなど、その原因はさまざまです。まずはニオイの発生原因を知り、枕の嫌な臭いを解消していきましょう!

枕が臭い!!原因は何?

なんだからわからないけど枕が臭い!嫌なニオイがする!とお困りの方は少なくないと思います。特に男性でお悩みの方は多いのではないでしょうか。自分は気にしていなくても、お子様から「パパの枕くさい!」と言われたことがある…なんて方もいるかと思います。枕のニオイの発生原因は、実にさまざまです。まずは考えられる原因についてみていきましょう。

皮脂や汗によるもの

人間は、寝ている間に汗をかきます。自覚がなくても、汗をかいているのです。そのため、枕のニオイの原因として、まずは皮脂や汗が考えられます。頭や首のあたりにかく汗が枕に染み込んでいったり、分泌された皮脂が枕に蓄積されていき、それが雑菌となって分解され、嫌なニオイを発することがあります。汗自体は無臭なため、定期的に枕を洗濯していたり交換していればそこまで悪臭となることはありませんが、ずっと同じ枕を使い続けていたり、皮脂の分泌量が多い場合は、嫌なニオイが発生してしまうことがあります。

よだれによるもの

あなたは、枕によだれを垂らしたことがありますか?一度も垂らしたことはない!と断言できる人は、そういないでしょう。寝ているときの態勢や口の開き具合など個人差がありますが、口呼吸をしている人やいびきをかいている人は、特によだれを垂らしやすいといわれています。そしてよだれを垂らしている人は、おそらく毎日大量によだれを垂らしているでしょう。枕についたよだれは、水分が蒸発して乾燥すると細菌が残ります。これが嫌なニオイの原因です。
よだれを垂らしただけでそんなに枕が臭うのか、と疑問に思う方もいるかもしれません。よだれのニオイがくさいという方は、のどに膿栓膿汁がある可能性があります。あまりにもひどく臭う場合は、一度医者に診てもらうといいでしょう。

まくらの素材によるもの

枕のニオイの原因は、枕に付着したものだけが原因ではなく、枕の素材そのものが原因の可能性も考えられます。ウレタンやラテックス素材の枕は、素材特有のニオイが発生しやすく、くさいといわれることが多いです。
また、枕が汗で湿ると素材のニオイを強めてしまうこともあります。例えば、羽毛は湿気に反応すると強い動物臭を発生することがあります。

枕のニオイ対策法はある?


枕のニオイの原因がわかったら、次は対策です。それぞれの原因別に、枕のニオイ対策をご紹介します。

シャンプーや首周りを洗うときに皮脂をしっかり落とす

洗髪
皮脂や汗が原因で枕のニオイが発生している場合、まずは自身の体から発生する皮脂の量やニオイを対策するといいでしょう。いつもよりも念入りにシャンプーをする、髪の毛ではなく頭皮の汚れを落とすように意識しながら洗う、適当に洗いがちな首回りもせっけんやボディシャンプーで丁寧に洗うなどして、しっかりと汚れを落としてみてください。汗の質やニオイは、生活習慣で変えることができます。例えば、ラーメンやジャンクフードなど脂っこいものばかり食べていると、ドロドロとした脂汗をかきやすくなります。野菜やフルーツを摂取するなどして、脂っこいものばかりの食生活を変えていくのものいい方法です。洗い方だけでなく、体の内側から汗の質を変えてみましょう。
また、枕や枕カバーの上にタオルを被せて寝るというのも一つの手です。そのタオルを毎日洗えば、枕や枕カバーに直接付着する汗や皮脂の量を少なくすることができます。今日からできる簡単な対策のため、おすすめです!

こまめに洗濯する

洗濯している
付着してしまった汚れは、こまめに洗って落とすようにしましょう。枕カバーはほとんど洗わないで使い続けている方も多いと思いますが、雑菌が繁殖してしまうので、週に一回は洗濯することをおすすめします。枕のしつこいニオイで悩んでいる方は、2~3日に一回のペースで洗濯するといいでしょう。洗濯方法については、枕カバーに記載されている品質表示ラベルに従うのが一番ですが、あまりにも枕のニオイがしつこい場合はつけ置き洗いがおすすめです。ぬるま湯と洗剤を濃いめに入れた桶の中で、枕カバーを30分~1時間ほど置いてから洗濯してみてください。その際、漂白剤は使わないほうが◎。漂白剤を使うと、生地を傷めやすくしてしまう可能性があります。枕カバーを洗濯する際は、できれば漂白剤は使わないほうが◎です。

枕の素材を変えてみる

枕
枕そのもののニオイが気になる場合は、枕を洗ってみましょう。洗浄可能なウレタンやパイプ、高反発ファイバーなどの素材は、洗えば多少ニオイを軽減させることができます。洗剤の使用有無については品質表示を確認し、もし洗剤の使用不可となっている場合は、水やお湯につけ置きしてみてください。洗剤を使わなくてもニオイをとることは可能です。
それでも気になる場合は、枕を新しいものに交換するしかありません。実際に売り場に行き、枕の素材やニオイを確認してから購入するといいでしょう。

まとめ


以上、枕のニオイ対策についてご紹介しました。
枕のニオイの原因は、大体「皮脂や汗・よだれ・枕の素材」のどれかに考えられます。
枕のニオイ対策は、以下の通りです。

  • 頭皮をしっかり洗う
  • 生活習慣を見直す
  • 枕はこまめに洗濯する
  • 枕の素材を変える

枕を新しく買い替えるのはもったいないと思うかもしれません。そんなときは、シャンプーでしっかりと頭皮を洗う、枕をこまめに洗濯するなど、できることから始めてみてくださいね!

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romicoco

IT企業で3年半ライター (秘書検定2級、サービス接遇検定準1級)

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