【簡単】体臭を消すには?臭いを改善する方法8選

【簡単】体臭を消すには?臭いを改善する方法8選

体臭には様々な理由があるってご存知ですか?
疲れやストレスが溜まりやすい生活を送っている。食生活が乱れて便秘がち。そんな方は身体の中から体臭の原因が作られているかもしれません。今回はそんな体臭の原因と、簡単に出来る体臭改善の仕方をご紹介したいと思います。

身近にある!体臭が臭い原因11個

体臭が臭い理由、実は体質以外にも沢山あります。普段の生活習慣が原因で、知らないうちに体臭を臭くさせてしまっている…なんてことも。一体何が体臭を臭くさせているのか、それぞれ見てみましょう。

①汗を放置

暑い時や運動した時などの、体温調節で出る汗はエクリン腺という汗腺から出ています。エクリン腺は全身に分布しており、99%が水分なので通常はサラサラで臭いもありません。しかし、そのまま汗を放置することで、汗と皮脂が混ざり、雑菌が増殖し始めます。その結果、汗が悪臭をはなつようになり、体臭が臭くなってしまいます。

②ワキガ(脇臭)のニオイ

ワキガの臭いは、玉ねぎの臭いや鉛筆の芯の臭いなどに例えられる事が多く、ツンとした臭いが特徴です。エクリン腺とは別の、アポクリン腺という汗腺から出る汗が原因で、ニオイのもとになる成分を多く含んだ汗を出します。アポクリン腺の数が多い人は、ワキガ体質の可能性が高いです。また、脂質の取り過ぎは皮脂腺の分泌量を増やし、アポクリン腺を活発化させるのでワキガ体質の人や体臭が気になる人は注意が必要です。

③加齢臭・ミドル脂臭

男性特有のものと思われがちな加齢臭やミドル脂臭ですが、女性の場合、女性ホルモンが減少し始める40代頃から注意が必要です。

もともと抗酸化作用のある女性ホルモンですが、年齢とともに減少。男性ホルモンが活発に働くようになり、皮脂の量を増やしてしまいます。その結果、活性酸素が増えて皮脂が酸化。加齢臭の原因となるノネナールという成分を発生させてしまいます。

また、ミドル脂臭とは汗の中に含まれる乳酸が分解されることによって発生するジセアチルという成分が原因です。こちらは早い人だと30代頃から発生することもあり、主に後頭部や首の後から臭うことが特徴で、「使い古した油のような臭い」「廃油のような臭い」などに例えられることが多いです。
ノネナール発生のしくみ

④便秘臭(腸内環境の悪化)

腸の中にいる細菌の割合や状態のことを腸内フローラといいます。このベストバランスは善玉菌:悪玉菌:日和見菌=2:1:7です。ストレスや加齢、偏食等が原因となり、善玉菌よりも悪玉菌が優勢になると腸内環境が乱れます。そうすると便秘になり、腸の中で溜まった老廃物から悪臭のするガスや毒素が発生。それらが腸管から吸収され体内を巡り、体臭や口臭として現れます。脂っこい食べ物は悪玉菌を増やし、腸内環境を悪化させやすくなります。善玉菌を増やすためには乳酸菌が豊富な発酵食品やオリゴ糖、食物繊維を摂ることが大切です。

理想的な腸内フローラのイメージイラスト

⑤ダイエット臭

過度な食事制限や糖質制限をすると、エネルギー源である糖質が不足している体は、エネルギーを作り出すために体脂肪を脂肪酸に分解します。ダイエットで代謝が落ちていると、この脂肪酸を上手く燃焼出来ずに臭いの原因となるケトン体を合成。血流を通して口臭、汗、尿に混じり、体臭が「果物が腐ったような甘酸っぱい臭い」になります。この臭いのことをケトン臭といい、ダイエット臭とも言われます。

糖質制限は糖質である炭水化物を控え、その分肉等の動物性タンパク質をメインにするダイエット方法ですが、タンパク質の取りすぎは腸内環境を乱す原因にもなりケトン臭以外の体臭にも繋がります。

⑥ストレス臭

睡眠不足等や疲労等で身体がストレスを受けると、体内に疲労物質が溜まり、アンモニア臭がするようになります。また、ストレスによって自律神経が乱れ、消化器官等の内臓機能が低下します。消化機能が落ちると食べた物が長時間胃に留まることになり、腐敗臭が発生。口臭の原因になります。ストレスはそれ以外にも、体の中で活性酸素を作り出す要因になったり、発汗作用の異常や唾液の分泌量の減少も引き起こします。

⑦疲労臭

疲れやストレス、アルコールの摂り過ぎ等の生活習慣によって内臓機能が低下すると、アンモニア臭と呼ばれる体臭を引き起こします。通常、体内で生成されたアンモニアは分解され尿として排出されますが、疲労によって肝臓機能が低下すると、アンモニアを分解出来ず体内を巡ることに。また、腎臓機能も低下し、血液中の老廃物を上手く尿として出すことが出来なくなります。腸内環境も乱れることから体内にアンモニアが貯まることに。そうなるとアンモニアが全身に巡り、体臭や汗をかいたときにアンモニア臭を発生させます。

⑧衣類

乾いたときは臭わないのに、着ているうちに衣類が臭ってくることを「戻り臭」と言い、モラクセラ菌という雑菌が衣類に繁殖していることが原因です。洗濯物を洗濯槽の中に放置したり、部屋干し等で半乾きの時間がかかると、モラクセラ菌が繁殖しやすくなります。着たときは臭わなくても、汗をかいたりして皮脂や水分が増えるとモラクセラ菌が活発化し、臭いを出します。このモラクセラ菌は普段の洗剤では落とし切る事ができず、生乾きの臭いを発生させてしまいます。着て時間が経ってから臭うので、体臭と思われることもあります。

⑨運動不足

汗腺は汗を出す以外にもミネラルの再吸収を行っています。日頃運動不足等で汗をかかない生活を送っていると、毛穴に皮脂が貯まるだけでなく、その汗腺の働きも弱くなります。そうなると、汗をかいたときにミネラル成分と毛穴にたまった皮脂が流出。皮膚の常在菌が繁殖しやすくなり、臭いが強くなります。

⑩食生活


普段野菜をあまり取らず、肉中心の食事や油の多い食べ物を好んで食べている人は、皮脂やアンモニアが汗に混ざって排出され、体臭を引き起こします。また、動物性タンパク質や脂質の多い食事は腸内環境を悪化させ大腸で腐敗臭が発生します。インスタント食品や外食等の高塩分な食事も、汗に余分な塩分が排出されることになり、体臭を招きます。

⑪病気

体臭が臭くなる原因に病気もあげられます。卵が腐ったような体臭がする場合は、胃や十二指腸潰瘍等胃腸系の病気。ドブやカビのような体臭がする場合は、肝機能の低下が考えられます。また、腎不全など腎機能の低下により尿が出にくくなると、老廃物や毒素が体内に巡りアンモニア臭のする体臭を引き起こします。

体臭を手軽に消すには?改善、予防する方法


体臭を消したい。だけど消す方法が分からない…。なんて思っていませんか?体臭を改善するには、生活習慣や食生活を見直して、身体の中から変えていくことが大切です。では一体どうすればいいのでしょうか。ここでは簡単に出来ることを中心にご紹介します。

①入浴・半身浴


お風呂に入ることは、身体を清潔に保つだけでなく体臭を消すことにも効果的です。しっかりと汗をかくための方法も踏まえてご紹介します。

入浴は毎日

疲労が貯まると身体の中で乳酸が蓄積されていき、そのままにすると体臭に繋がってしまいます。湯船に浸かり血行を良くする事で、溜まってしまった乳酸を減少させる事が出来ます。それ以外にも、汗をかき毛穴が開くことで、毛穴の中の皮脂汚れも落とすことが出来ます。皮脂は雑菌を繁殖させ臭いを作り出すので、毎日の入浴で身体を清潔に保つ事が何より重要になります。一日の終わりにはしっかりと入浴し、汚れと疲れを取ることは、体臭を消すことにも繋がります。

優しく洗う

体臭が気になるあまり、身体を必要以上にゴシゴシと強く洗ったり、洗浄力の強いボディソープを使用していると“ちゃんと洗っているのに体臭が酷くなる”ということに繋がります。その理由は2つあり、1つは洗いすぎにより皮膚に存在する善玉菌を減少させ、体臭の原因を作る悪玉菌を増やしてしまうこと。2つめに、肌に必要な皮脂まで洗い落としてしまい、肌が修復しようと過剰に皮脂を分泌することです。
洗いすぎは皮脂の過剰分泌と悪玉菌の増加を招き、いくら洗っても体臭が消えない、酷くなる。という悪循環を招きます。柔らかい素材のタオル生地で優しく洗い、低刺激なボディソープを使用してみましょう。

体臭対策用のボディソープならこちらも参考にしてみて下さい。

半身浴

半身浴は心臓に負担をかけること無く、身体を芯から温めることが可能な入浴法です。半身浴には発汗作用もあるので、日頃汗をかかない生活を送っている人は汗腺のトレーニングとしても最適です。しっかりと汗をかくことで毛穴を開かせ、毛穴に溜まってしまった皮脂や汚れを落とすことが出来ます。新陳代謝を上げてくれる半身浴にはデトックス効果もあり、身体の中の老廃物を排出、体臭の改善といった効果があります。半身浴の水分補給には、発汗を促せる白湯を活用しましょう。

サウナ

半身浴同様、サウナも血流を良くさせ汗を沢山かけるので、デトックス効果があります。普段運動をする時間がないけど体臭を少しでも消したい、運動が苦手だけど汗をかきたい、そんな人は週一回サウナに入るだけでも、体臭の改善には効果的です。また、サウナに入る場合は、サウナ10分→水風呂3分→休憩5分を繰り返す温冷交代浴が、自律神経のバランスを整えることになり、体臭予防に繋がります。サウナは汗が出やすい分水分不足にもなりやすいので、入る前にはしっかりと水分を摂ることが大切です。

②使用する油の見直し


リノール酸が多く含まれている植物油や、動物性脂肪酸の含まれるラードやバターは、体臭の原因になってしまいます。そこで、体臭を消すにはどの種類の油がいいのでしょうか。ここでは2種類ご紹介します。

オレイン酸

オリーブオイルに豊富に含まれている脂肪酸で、不飽和脂肪酸の中では最も酸化しにくい特徴があります。体臭の原因となる脂肪酸の合成を抑制し、腸内環境を整える働きがあるので、身体の中から臭いの元を消す働きがあります。

α-リノレン酸

えごま油に豊富に含まれている必須脂肪酸で、体内に入ると酸化しにくいDHA、EPAに変換される性質を持っています。血液をサラサラにしてくれる働きがあるので、体臭予防に繋がります。

③乳酸菌を多く含む食品を食べる


善玉菌を代表する一つに乳酸菌があります。腸内環境を整えるイメージのある乳酸菌ですが、動物性乳酸菌と植物性乳酸菌があり、それぞれ異なった役割を持っています。

植物性乳酸菌

漬物や味噌等の発酵食品に含まれている乳酸菌で、胃酸や熱に強く、生きて腸に届きやすい性質があります。生きて腸に届いた乳酸菌は、蠕動運動(ぜんどううんどう)を活発化させる働きを持つ乳酸を作り出し、老廃物や便の排泄を促してくれます。便秘になると悪玉菌が増加し、身体の中に老廃物が停滞、体臭の元になるガスが発生してしまうので、乳酸菌を生きて腸に届けることが大切です。しかし、植物性乳酸菌は腸に定着しないため、毎日の摂取が必要になります

植物性乳酸菌が含まれている食品は、味噌等の高塩分なことが多いので、植物性乳酸菌入りのヨーグルトや乳酸菌飲料、サプリメントで摂ると効果的です。

動物性乳酸菌

チーズやヨーグルト等、動物の乳に含まれている乳頭を餌にして育つ乳酸菌で、熱や胃酸に弱く、腸に届くまでにほとんどが死んでしまいます。死んでしまった乳酸菌は、腸内で善玉菌の餌になり増殖を助け、悪臭物質を吸着させ体外への排出を促したり、腸壁を刺激し免疫を強化させる役割を持っています。
また、動物性乳酸菌は乳製品以外にも、生ハム等の発酵食肉製品にも含まれています。

納豆と一緒に食べる

納豆に含まれている納豆菌は、乳酸菌の働きを高め乳酸菌の増加を助ける作用があるので、納豆と乳酸菌を同時に摂ることが効果的です。また、納豆菌は熱に強く胃酸でも死滅しないので、しっかり生きたまま腸に届く事ができます。

④梅干を食べる


健康な人の血液は弱アルカリ性ですが、肉中心や偏った食生活等で血液が酸性に傾くと、老廃物の腐敗や乳酸の生成が起こり、体臭となって現れます。
この酸性に偏った体内をアルカリ性に保ってくれるのが、アルカリ性食品の梅干です。また、梅干には老廃物や乳酸を分解・排出する働きのあるクエン酸も多く含まれています。それにより血流改善、新陳代謝を上げることに繋がります。さらに、梅干には殺菌・抗菌作用もあるので口臭の原因となる雑菌の繁殖を抑えてくれます。ただし、梅干には塩分が多く含まれているので、一日1~2粒に留めるようにしましょう。

⑤黒酢、リンゴ酢を飲む


リンゴ酢や黒酢に含まれている有機酸は、腸内のphを酸性に傾け、悪玉菌の増殖を抑える働きがあるので便秘改善に効果的です。また黒酢には、肝機能を高め、ストレスを軽減させる作用のあるアミノ酸が豊富に含まれており、疲労臭やストレス臭予防に繋がります。
梅干と同じようにクエン酸も豊富なので、乳酸や老廃物を体外に排出させることが出来、血行促進、新陳代謝を上げることが出来ます。黒酢やりんご酢の目安量は、一日15~30ccです。水やジュースと割って飲むようにしましょう。

⑥食物繊維を摂る


食物繊維は臭いの元となる悪玉菌や毒素など、身体に不要なものを絡めて便として排出したり、腸内の善玉菌を増やす役割を持っています。
腸内環境が悪くなり便秘になると、腸内で悪玉菌が増加し、有害物質が発生してしまいます。その有害物質は血液に乗って全身に巡り、体臭となってしまいます。食物繊維の摂取量は、女性で18g/日とされていますが、意識しないと不足しがちになる栄養素です。便秘がちな方は腸内環境が乱れている状態なので、積極的に食物繊維を摂るようにしましょう。

⑦めかぶやもずくを食べる


めかぶやもずくにはヌメリ成分と呼ばれる「フコイダン」や「アルギン酸」などの水溶性食物繊維が豊富に含まれています。効果としては、

1.腸内で発生したアンモニア等の臭い成分を包み込み、便として体外へ排出させる働きがあるので、腸内環境悪化による体臭を改善できる。
2.胃の粘膜を保護・修復する働きを持っているので、消化不良が原因の体臭を改善出来る。
3.血中の中性脂肪や悪玉コレステロールを減少する働きがあるので、血行不良による内臓機能低下を防ぐ。
4.抗酸化作用があるので、体内で作られる活性酸素の量を減らし、体臭の原因となる過酸化脂質の生成を防ぐ。

などがあげられます。様々な原因から来る体臭を消すには効果的な食品ですが、一日の目安量は50~100gなので、3パック売りのものなら一日1~2パックにしましょう。

体臭予防に効果のある食材をもっと詳しく知りたい人はこちら↓

⑧ツボ(経穴)を押す

人間の身体にはいくつもツボがあり、そこを刺激することで血流を改善することが出来ると言われています。血流が良くなれば内臓機能を高めることにもなり、体臭改善にも繋がります。今回は、臭いに効果のあるツボ3点をご紹介します。

行間(こうかん)

両足の親指と人差指の間部分にあるツボで、ワキガに一番効果のあるツボとして知られています。このツボを押すことによって気血の通り道と言われている脇の下を刺激し、ワキガ改善に繋がると言われています。また、癒し効果もあるので、ストレスや不眠気味のときにも効果的です。神経が集中している部位になるのであまり強く押さないようにしましょう。人差し指でツボの位置をこするだけでも効果的です。
行間(こうかん)のツボの位置

中院(ちゅうかん)

おへそから指5本分あがったところにあり、胃の中央、みぞおちとお臍のほぼ中間点にある、胃腸障害に効くツボです。女性ホルモンを増やす効果や、消化器系の働きを整え体臭を改善する効果があると言われています。お腹部分は強く押すと気分が悪くなる事もあるので、強く押しすぎないよう、ゆっくり押して離してを繰り返しましょう。
中院(ちゅうかん)のツボの位置

三陰交(さんいんこう)

足の内側にあり、内くるぶしから指4本分まっすぐ上に伸ばした、骨と筋肉の境目にあるツボです。女性ホルモンのバランスが乱れるとワキガの臭いが酷くなる事がありますが、このツボを押すことで、ホルモンバランスの乱れを改善し、ワキガの臭いを和らげる効果が期待出来ます。
「ゆっくりと息を吐きながら押して、息を吸いながら離す」を3回続けて押すと効果的です。
三陰交(さんいんこう)のツボの位置

まとめ

体臭の原因も違えば、体臭を消す方法も人それぞれ違います。けれど大事なことは身体の中からキレイになること。今回ご紹介したのは手軽に出来ることばかりです。これなら自分にもやれるかも!という事から始めてみませんか?

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臭いラボパートナー 編集部

医師監修と言われている情報でさえも信憑性が低いものがある昨今、臭いラボパートナー編集部が信頼性の高い情報を発信します。 体臭や口臭など臭いに関することなら幅広く何でも紹介。 健康にかかわることですので、資格として医学博士、日本医師会認定産業医など医師としての資格はさまざまありますが、そういった資格を所持した専門医に相談することもおすすめします。

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